カスタムROMはMIUI euとCM13で悩んでCM13にした。
MIUIはまず日本語が使えない。
日本語化の動きはあるらしい。
あと焼く時にboot.imgを焼かないとなんとか・・・ってどこかで見たのでめんどくさくて
CM13はgoogleカメラが起動しないことがあるとか、GPSの感度が悪いとか一長一短。
GPSって聞いた時にタイムリーなポケモンGOが浮かんだけど、もう飽きてたので問題なし(笑
参考にしたのは
ここ。
gapps以外は↑でそろいました。(
open gapps)
ここで心配事発生!
This is
Team Superluminal cyanogenmod 13.1 (android 6.0.1 marshmallow) port for your
Xiaomi mi4c 3gb/32gbだそうで
うちのは2GB/16GBモデル、、、でもテストはしてないけど大丈夫ぽいよって書いてあったのでこれで行くことに。
手順はシンプル。
①TWRP起動、バックアップ、ワイプ②CM13、gappsを焼く③ファーム更新④再起動①のTWRPは初回起動時に「systemに変更を加えないようにするか?」って聞かれる。
さわらないほうがいいよって書いてあったけど、カスタムROM焼くのに変更を加えないわけにはいかなので(?)お断り。
バックアップは1GBくらいでした、容量が・・・
②は続けてインストールみたいな項目があったけど、一つずつインストール。
まとめてやると不具合が起こることもあるんだとか!?
インストール方法がわからないって人がいたら
こことか見てださい。
③よく理解してないけど、ファーム更新。
7.0.4.0→7.2.4.0になるってことかな?
カスタムROMのベースになるから最新にしといたほうがなんたらかんたらってことなので。
でも、これをやったことが原因でスマホからTWRPに入れなくなりました。
純正のリカバリーが起動するように。
なのでもう一回焼いてやって元通り!
④お疲れさまでした。
googleアカウントでログインしたら前の端末から設定を引き継いでくれてスムーズに移行完了。
googleカメラもGPSも問題なさそうです。
一個気になったのは、
この表記が中国っぽいこと?
フォントなのか、書き方なのか、なんか違和感を感じます
引っ越し後の空き容量はこんな感じ。
SDカードが使えないので使えるのはこれで全部。
写真も音楽も動画も入ってなくて半分使ってます。
使い方的にはまったく問題ない空き容量なんだけど、半分使ってるって思うと精神衛生上よろしくないのかな(笑
一応、こういうのもチェックしておきますかー
#mi4c
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Xiaomi Mi4cレビューとカスタム準備・
mi4cカスタム① アンロック、TRWP導入まで・
mi4cカスタム② CM13・
mi4cカスタム③ root取得&xposed